○年前の実話を元に、登場人物の名前は実名をオマージュ、台詞は限りなく実話。
高校の臨時教師、渡辺拓斗と女子高生、日高葉月の禁断の愛の回顧。
日高葉月はベッドの上に横になると騎乗位の体勢になった。そして俺は彼女の尻を掴むと一気に挿入する。その瞬間、彼女は甘い声を上げた。
「オレのチ○ポ好きか?
「好きだよぉ。拓斗のチ○ポすごぉい。」
「他のチ○ポとするなよ」
「しないよぉ・・・」
「可愛いな、葉月、おらぁ、これはどうだぁ」
超高速のピストンで葉月はよだれを流して喜ぶ。
「ああっ、すごいぃ。イクッ！イッちゃうぅぅ！」
日高葉月は絶頂を迎えたようだ。ビクビクと痙攣している。
「おらぁ、まだまだいくぞぉ」
「あぁっ！だめっ！」
俺のピストンは止まらない。それどころかさらに加速していく。そしてついに限界が訪れたようだ。大量の精子が彼女の膣内に放出された。それと同時に彼女もまた絶頂を迎える。
「あぁっ！出てるぅ」
日高葉月は幸せそうな笑みを浮かべてそれを受け入れていた。そして二人は満足そうな
「あんっ！あっ、もっとぉ」
俺は獣のような声を上げながら腰を振っていた。俺のチ○ポに貫かれているのは日高葉月だ。彼女は白目を剥いてアヘ顔になっているが
「あぁっ！だめっ！」
日高葉月は慌てて身体を起こして逃げようとする。だが俺は逃すまいと彼女の肩を掴み、そのまま押し倒すような形で再び正常位で挿入した。その瞬間、彼女はビクンッと大きく仰け反り絶頂する。結合部からは大量の愛液が流れ出てきた。それが潤滑油となり、ますます
「んっ・・・んちゅ・・・」
「どうだ？うまいか？」
「おいひぃ。んぐっ」
日高葉月は美味しそうにチ○ポをしゃぶっていた。口の中で舌が動き回り、カリ首を舐めまわしている。
「すごいぜ。もうビンビンだ」
「ふふ、じゃあ下でもいい？」
「あぁ、頼むよ」
「はあ、はあ、いっぱい出たよ」
「子宮までドクドクいってる」
「妊娠しちゃうね・・・」
日高葉月は幸せそうな笑みを浮かべています。
そして二人は中出しセックスを楽しんでいきました。
「葉月、もう一発やらせろ」
「もっとしよ、中に出してぇ」
「あぁ、いくぞぉぉぉ！」
「あぁっ、きたっ」
「すごく気持ちよかった・・・」
日高葉月と渡辺拓斗は何度も中出しセックスをします。
時には激しく腰を打ちつけながら、時にはゆっくり楽しみながら・・・。
そして二人は愛を確かめ合うように優しくキスします。
それからも二人のエロすぎるセックスは続いていきます・・・。